華やかな花火とともに「JALホノルルマラソン2025」がスタート!史上最多の参加者が集結したランナーの祭典
記事配信日:
2025/12/15 13:00 提供元:ぷれにゅー

ホノルルマラソン日本事務局、JALホノルルマラソン2025が、2025年12月14日のホノルルの夜明け前、華やかな花火と共にスタートしました。
概要:
大会名称:JALホノルルマラソン2025開催日時:2025年12月14日(日)午前5時00分スタート
競技種目:フルマラソン(42.195km)、フルマラソン車椅子(42.195km)、10Kラン&ウォーク(10km)
関連イベント:カラカウア メリーマイル(約1.6km)※12月13日(土)開催
主催:HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)
協賛:日本航空/NTTドコモ/SGC
エントリー数:全体:42,962人 (うち日本人11,984人)
ランナーの祭典が開かれました
この年に開催された「JALホノルルマラソン2025」は、日本航空がタイトルスポンサーとなり、「JALホノルルマラソン」との名称で開催されました。大会エントリー数は過去最多の42,962人そして、なんと最年少7歳から最高齢94歳まで幅広い世代が参加し、世界63カ国からランナーが集結するなど、まさに“ランナーの祭典”にふさわしい大会となりました。各部門の勝者たち
フルマラソン男子ではツェゲイ・トゥメイ・ウルドリバノス選手(エリトリア)、女子ではカリ・ハウガー・サッカリー選手(イギリス)が初優勝を飾りました。また、日本人の中では中武泰希選手(宮城県)が総合6位に、瀧波美緒さん(神奈川県)が女子5位に入りました。さらに、車椅子部門男子では洞ノ上浩太さん(福岡県出身)が2年連続の優勝を遂げ、女子ではスザンナ・スカロニさん(アメリカ)が優勝しました。まとめ
ビーチでの華やかな花火と共に始まった「JALホノルルマラソン」は、各国から集まったランナーたちの熱意と共に、歴史と伝統を刻み続けています。最多となる参加者と、一人でも多くの人々の興奮と感銘を促す強力なパフォーマンスにより、この素晴らしいイベントは世界中から注目を浴びています。配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CAST会社ウォッチが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。