関西初上陸!マック「クォーターパウンダー」に3000人の行列

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   日本マクドナルドは2008年12月23日、話題のハンバーガー「クォーターパウンダー」を近畿地区でも売り出した。まず、大阪・心斎橋の御堂筋周防町店が期間限定の「クォーターパウンダーショップ」としてオープン。徹夜組も含めた約3000人が詰め掛け、アメリカ村付近の周防町店から四ツ橋駅付近まで1km以上にも渡る大行列を作る大騒ぎとなった。

3000人が新バーガーを求めて大行列

除幕セレモニーに駆けつけた原田泳幸社長(左)と上田桃子選手(右)
除幕セレモニーに駆けつけた原田泳幸社長(左)と上田桃子選手(右)

   これまで関東で先行販売されていたクォーターパウンダーが、ついに関西でも発売された。12月23日に販売を始めた御堂筋周防町店に続き、25日からは新梅田店で先行発売される。そして、09年2月6日から近畿エリアの各店舗で順次販売される。

   クォーターパウンダーは、通常サイズの2.5倍のビーフパティを使用した、ボリューム感たっぷりのハンバーガー。名前は「4分の1パウンド(約113g)」の大きなパティを使用していることに由来する。関東のマクドナルド店舗では11月末から先行販売されており、肉汁したたるジューシーなおいしさが数多くのリピーターを生んでいる。

   クォーターパウンダーが関西で発売されるのにあわせて、マクドナルド御堂筋店周防町店は08年12月23日~25日の3日間、クォーターパウンダーのみを取り扱う専用ショップとなった。開店初日は、徹夜組約100人を含め約3000人が並ぶほどの大行列。これは東京・原宿で期間限定ショップがオープンしたときの6倍で、東京以上の盛り上がりとなった。

   10時の開店には、日本マクドナルドの原田泳幸社長と、クォーターパウンダーのアンバサダーを務める女子プロゴルファーの上田桃子選手が除幕セレモニーに駆けつけた。2人によって幕が下ろされると、待ちきれない様子のたくさんの客がいっせいにクォーターパウンダーを目指して店内に入っていった。

上田桃子「人の多さに圧倒された」

大盛況となった「マクドナルド御堂筋店周防町店」
大盛況となった「マクドナルド御堂筋店周防町店」

    その後おこなわれた記者会見で原田社長は、長蛇の列となったオープンに、うれしさと安堵の表情を浮かべた。「大阪での評判がよければ全国でも好評となるのではないだろうか」と、食い倒れの街・大阪の反応に期待を寄せた。

   一方、上田選手は「人の多さにはびっくりしました。圧倒されました」。詰め掛けた大阪の人たちの熱気に圧倒されたようだった。

   トークセッションでは、上田選手がアンバサダーに起用された理由が明かされた。原田社長によれば、「大きいことを言って、かつ、達成している」のがクォーターパウンダーのテーマである“ビッグマウス”に通じるとのことだった。

   “ビッグマウス”と評されることについて、上田選手は、

「目標を口に出すことで、自分にプレッシャーをかけることで達成に近づくと思う。賞金女王の目標もずっと、口にしていたものです」

   と力強くコメントした。さらに、原田社長に対して「大きなプレッシャーがかかるときはどうしているのか」と問いかける一幕も。この質問に対して、原田社長は

「苦しいときこそ、苦しいときを楽しもうとしている」

   と、自らの胸のうちを告白。世の中が苦しい経済状況にあることにも触れて、次のように意気込みを語った。

「ビジネスの面でもビッグマウスにいきたい。のちのち、ビッグマウスだったな、といわれるように。クォーターパウンダーでがんばっていきたい」
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