見た目は普通のマウスだアクテブライズは2009年6月10日、マウスをモチーフにしたUSBメモリー「Mouseの皮を被ったMemory」を直販サイトで売り出した。マウス型のケースに小型のUSBメモリーを入れたもので、普通のマウスと同じ外観をしている。センサーは内蔵せず、マウスとしては使えない。同社は、悪用はしないでほしいとした上で、「USBメモリーだとは気が付かないのでITスパイの秘密道具としても、使えます。」ともアピールしている。USBメモリーの容量が2GB~8GBの3種。価格は4980円~6980円。
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