1日5000個出荷する日もある 「携帯型熱中症計」人気沸騰中

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   猛暑の影響で、熱中症の危険度を気軽に測定できる「携帯型熱中症計」が人気になっている。梅雨明けから注文が殺到し、一番多いときでは1日に通常の10倍にあたる5000個が出荷されたこともあるという。

問い合わせ多い「高機能タイプ」

写真は新発売の歩数計付きタイプ
写真は新発売の歩数計付きタイプ

   「携帯型熱中症計」は、個人が携帯できるように作られた、大きさ65mm×46mm×14mm、重量25gのハンディタイプの熱中症計で、2009年6月26日に発売された。ボタンを押すとすぐに気温と湿度が計測され、使用者はそこから導き出された熱中症の危険度をランプやブザーによって、5段階で知ることができる仕組みになっている。

   製造・販売するデザインファクトリーでは、このスタンダードタイプ以降、キャラクターがデザインされたタイプや、10分ごとに自動計測してくれるタイプを発売。10年7月30日には歩数計がついた一回り大きいタイプを新しく売り出し、現在5種類を取り扱っている。建設などの企業からはスタンダードタイプ、個人からは自動計測機能や歩数計がついた高機能タイプへの問い合わせが多いそうだ。価格は1050円~2100円。

   商品を監修した日本気象協会によると、今年は昨年よりも暑く、熱中症になる可能性が高くなっているようで、

「まだまだ暑い日が続いています。携帯型熱中症計は、今いる環境の熱中症危険度が簡単にわかる商品となっています。携帯型熱中症計を利用して、熱中症の予防に役立てていただければと思います」

と話している。

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