圧倒的な超広角表現を楽しめるHOYAPENTAXイメージング・システム事業部は、超広角単焦点レンズ「smcPENTAX-DFA64525mmF4AL[IF]SDMAW」を、2011年4月2日に発売する。中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645D」に装着すると、同社の645D用交換レンズで最も広い画角が得られる。超広角レンズならではの遠近感の強調や、深い被写界深度などの表現が楽しめ、広大な風景や奥行きの無い室内などさまざまなシーンに対応する。また、超高精細画像に対応する最新の光学設計によって、「PENTAX 645D」の性能を最大限に引き出すという。参考価格は、40万円前後。
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