2019年 12月 15日 (日)

絶品!天然とらふぐ、鰻、かき 浜名湖「A級グルメ」探訪

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   「舘山寺 松山隠し 湖を来て ここは小春の 入り江さざなみ」――。北原白秋も思わず一句残した景勝地・浜名湖(静岡)が、今は「A級グルメの地」として広まりつつある。

「遠州灘天然とらふぐ祭り」開催中

ホテル掬水亭「華の膳 天然とらふぐづくし」の一部(写真上=3人前)、水揚げされた天然とらふぐ(写真下)
ホテル掬水亭「華の膳 天然とらふぐづくし」の一部(写真上=3人前)、水揚げされた天然とらふぐ(写真下)

   静岡県内唯一の汽水湖として知られる浜名湖および、その延長にある遠州灘は「魚介類天国」といっていいほど多くの種類を水揚げしており、その数は裕に100を超える。中でも、この地域でウナギ(天然・養殖)が有名だが、じつは天然のとらふぐや牡蠣(かき=養殖)も、舘山寺温泉などを訪れる観光客らの舌を楽しませているのだ。

   浜松市の館山寺温泉旅館組合に属する12の宿泊施設で8年前から時期限定で実施している「遠州灘天然とらふぐ祭り」が今年も人気を呼んでいる(2012年2月末まで)。この数年、産卵周期の関係で減ってきてはいるものの、国内の天然とらふぐの約6割が遠州灘海域で水揚げされており、舞阪漁港によると、今年の天然とらふぐの特徴はサイズが大きいことで、1.5~2キロのものが多めだという。

   舘山寺温泉では、そんなプリプリの天然とらふぐ料理をふんだんにふるまう一泊2食付き料金を1万7000円~と、リーズナブルに設定している。東京あたりだと、3万円はするというのだからお得だ。天然とらふぐの「てっさ(刺身)」は養殖物とは別格の歯ごたえをもつ。焼いても、そのしたたり落ちる脂に養殖物との差は歴然で、グルメ派のいかなる舌をも満足させるに違いない。

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