2024年 4月 24日 (水)

【バンコク発】待ちに待ったナイトマーケット「アジアティーク・ザ・リバーフロント」がOPEN!

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

お土産さがしに最適!夜のマーケット

港をイメージしたという雰囲気が、買い物気分をかきたててくれる
港をイメージしたという雰囲気が、買い物気分をかきたててくれる タイ文字の時計やアンティークショップなど、市場ならではの買い物も可能
タイ文字の時計やアンティークショップなど、市場ならではの買い物も可能

   マーケット内には日系の牛丼チェーン「すき家」や、タイスキの「MKレストラン」、イサーン料理のチェーン店「YUM SAAP」などの大手飲食店から、タイ料理、和食、韓国料理、インド料理など、さまざまな店舗が入ったフードコードがあって、食事で困ることはありません。

   また、お土産に人気の「NaRaYa」や、日本人が手掛ける「MUJINA」などの人気ショップが揃う他、オリジナルTシャツやタイ雑貨、アンティークショップなど、デパートではなかなか買えない、マーケットならではの品物も見つかります。

   バンコクと聞くと、一日中遊べるイメージを持っている方も多いようですが、意外と夜は早いです。法律によりアルコールを扱うお店は深夜2時までの営業と決められており、デパートも普段は夜10時には閉店。これまで、夜に買い物というのが難しかったのですが、アジアティークのオープンによって、夜でもマーケットの雰囲気を楽しみながらショッピングを楽しむことが可能になりました。時間を有効に使って、一日中バンコクを満喫したいという方にオススメです。

美濃羽佐智子

【プロフィル】
美濃羽佐智子(みのわ・さちこ)
出版社の編集を経てフリーの編集・ライターに。旅・フード・ファッションをフィールドに活動。現在はタイと日本を往復しながら、タイの面白いこと、美味しいことをさまざまなメディアに寄稿中。

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