2021年 6月 14日 (月)

犯罪化した「いじめ」に対策あるか 学校や教育委員会に任せておけない

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「頑張れ」「負けるな」といわない

『いじめの直し方』
『いじめの直し方』
『いじめの直し方』

   いじめには、いろんないじめがある。仲間はずれにする排除系、奴隷にする飼育系、殴る蹴るの暴力系、シカト・悪口のコミュニケ―ヨン操作系……朝日新聞出版の『いじめの直し方』(著・内藤朝雄、荻上チキ、1050円)は、こうしたいじめに対処するにはどうしたらいいかを、語りかけるような言葉とイラストで小中学生にもわかるように解説する。

   この本の特徴は、「頑張れ」「いじめに負けるな」といった精神論が一切ないことだ。逆に「元気も、勇気もいらないし、きみが変わる必要もない」とソフトなメッセージをおくる。いじめを直すには、子どもたちに変わることを求めるのではなく、いじめが起こり易い環境を見直すことが大切だという呼び掛けだ。

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