「もしもしジェスチャー」で本当に電話! 会話できる「不思議手袋」登場

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   立てた親指と小指をそれぞれ耳・口に当てて、「もしもし」――万国共通のこのジェスチャーで、本当に電話がかけられてしまうガジェットが誕生した。

   伊hi-Funが開発した「hi-Call(ハイコール)」は、一見何の変哲もない手袋ながら、実はBluetoothによるワイヤレス接続に対応、iPhoneなどスマートフォンの「受話器」代わりに使えてしまうというユニークな商品だ。

親指にスピーカー、小指にマイク

手袋にして受話器「hi-Call」。寒い季節に使いたい
手袋にして受話器「hi-Call」。寒い季節に使いたい

   どんなすごい技術が――と思いきや仕組みは意外と簡単で、要するに手袋の親指の先に受話用のスピーカーを、小指の先に発話用のマイクを仕込んでいるのだ。そして手首部分のワッペンにBluetooth接続用の発信装置、そして通話開始&終了用のボタンが搭載されている。

   あえて言えば「それだけ」なのだが、そこは発想の勝利と言うべきか。公式サイトには2012年8月末、世界最大のエレクトロニクスショー「IFA2012」に出品した際の動画が紹介されているが、商品を使う海外記者の目はまるで子どものように輝いていた。米SNS「Fancy(ファンシー)」でも9月12日現在2000回以上共有されており、「ほしいいいいい!」「完璧だ」などといった声も上がっている。

   発売は10月予定。公式サイトで通販を受け付けており、価格は49.99ドル(約4000円、送料別)。

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