2021年 9月 16日 (木)

「人質事件」機に「イスラム世界」を知る その歴史とタブーと考え方

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複雑な背景をわかりやすく

『<中東>の考え方』
『<中東>の考え方』

『<中東>の考え方』

   パレスチナやイランの問題をはじめとして、世界の火薬庫といわれる中東で起きていることは、国際政治を揺るがす深刻な問題でありながら背景が複雑でなかなか理解しづらい。中東情勢やイスラムについてわかりやすい本はないものか。講談社現代新書の『<中東>の考え方』(著・酒井啓子、798円)は、そんな要望にこたえようと中東の専門家によって書かれた入門の書だ。

   石油資源に恵まれた中東の国々が大国とどうようにわたりあってきたか、イスラム主義とイランの行方、ジャスミン革命につがったメディアの影響など、新聞やテレビのニュースを理解するうえですぐに役に立つ知識と情報がコンパクトにまとめられている。長年にわたり中東と取り組んできた著者の中東に対するまなざしが感じられる内容となっている。

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