2021年 6月 21日 (月)

【アカシアオルケスタ・インタビュー】
ピアノロックが叩きつけた挑戦状 3rdアルバムにみる「変幻自在」の境地

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『ヒョウリイッタイ』
『ヒョウリイッタイ』

アカシアオルケスタ
『ヒョウリイッタイ』
OMCA-1165
2500円
2013年3月20日発売
オーマガトキ/日本コロムビア株式会社


   2010年にメジャーデビュー以来、アルバムリリースのたびにインタビューしてきた、アカシアオルケスタ。

   インディーズ時代も含めればすでにアルバム『テアタリシダイ』(2007年10月)、『カゴノトリ』(08年10月)、メジャー1st『タイクツシノギ』(10年12月)、2nd『メカシドキ』(11年11月)と、順調にバンドキャリアを積み重ね、アカシアオルケスタにしかできない音作りを聴かせてくれファンも増殖中だ。

「尖った感じが蘇った」

   そして3月20日リリースの3rdアルバム『ヒョウリイッタイ』(OMCA-1165 2500円)は、彼らのバンドとしてのアイデンティティであるピアノロックの面白さ、力強さ、可能性の大きさを詰め込んだ1枚に。

   ピアノロックという演奏スタイルは、ありそうで意外に少ない。ロックといえばギター・サウンドと相場は決まっている。だがアカシアオルケスタは、敢えてギターを排除する。そのピアノを担当する西村は、こんなことを言う。

   西村「ピアノバンドをやってきて、なにか普通な感じになっていたけど、今回のアルバムでは自分を今一度掘り起こした感がある。例えばギター・サウンドに対してもっと敵意むき出しで、血気盛んだった頃の尖った感じが蘇った」

◆加藤 普(かとう・あきら)プロフィール
1949年島根県生まれ。早稲田大学中退。フリーランスのライター・編集者として多くの出版物の創刊・制作に関わる。70~80年代の代表的音楽誌・ロッキンFの創刊メンバー&副編、編集長代行。現在、新星堂フリーペーパー・DROPSのチーフ・ライター&エディター。

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