2020年 8月 9日 (日)

【BOOKウォッチ】
明日、同僚が外国人になっていたら?

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   人手不足で外国人労働者の入国緩和が議論されている。日本人ばかりだった職場に、ある日突然、外国人がやって来たら? 今ある「あうんの呼吸」を期待するのはあきらめたほうがいいだろう。価値観や習慣の違う相手と、どうやってうまく付き合えばいいのか。

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処方薬を黙って飲むのは日本人だけ?

外国人患者を専門に診る病院の物語
外国人患者を専門に診る病院の物語
『患者さまは外国人 無国籍ドクターと空飛ぶナースのドタバタ診療日誌』

   東京・六本木には外国人患者を専門に診る病院がある。看護師の奮闘ぶりをユーモアたっぷりに紹介したコミックエッセイ、阪急コミュニケーションズの『患者さまは外国人 無国籍ドクターとナースのドタバタ診療日誌』(著・山本ルミ、世鳥アスカ、1296円)によると、ここでの仕事は外国語が堪能、ただそれだけでは勤まらない。信心深いイスラム系の患者は、診察中であっても時間が来るとお祈りを始めるし、妻の体を男性医師が診ることは許さない。欧米人は、薬ひとつ処方するにも、「なぜ1日3回なのか」「副作用は出るのか」と質問攻めにしてくる人が多い。「日本ではそうしないから」と突っぱねてみたところで、問題は解決しない。異国での病気やケガは心細かろうと、どこまでも受け入れる病院のホスピタリティに感服する。

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