ハウス食品は2015年2月16日、「スパイスクッキング」シリーズから「塩レモンチキン」など3種類を発売する。余りが出ない、使い切りサイズ「ハンバーグ」や「チキンのハーブ焼き」などメニューにあわせてスパイスや調味料がブレンドされた、使い切りサイズのシーズニングスパイス。「塩レモンチキン」のほかは、「ローズマリーチキン」、「アボガドと豆腐のサラダ」。「塩レモンチキン」はブラックペッパーやガーリックの風味に、レモンの酸味とさわやかな後味のタイムなどを組み合わせた。炒めた肉にからめるだけで使える。「ローズマリーチキン」はローズマリーのさわやかな香りが鶏肉しっかりとからむように仕上げた。チキンだけでなく、ポテトにも合う風味が特長。「アボカドと豆腐のサラダ」はパセリ、タイムなどのハーブに組み合わせたペッパーやガーリックのコクが特長。価格はオープン。
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