お年寄りの人生の「聞き書き」が介護現場を変えた!

印刷

   ◆介護民俗学へようこそ!―「すまいるほーむ」の物語―(六車由実著、新潮社)    「介護民俗学」とは著者の造語。著者の定義によれば「民俗学で培われてきたものの見方や聞き書きによって、介護現場のお年寄りたちの歩んできた人生に真摯に向き合うことで、人が生きることの意味や人間の営みの豊かさについて考えていくための方法」だという。    著者は、前著「驚きの介護民俗学」で、大規模な高齢者施設において「聞き書き」を実践した経験を通じて、介護民俗学の可能性を提起。その後、理解ある介護事業所の経営者(村松誠氏)の誘いを受け、静岡県沼津市にある小規模デイサービス「すまいるほーむ」の管理者に転身。そこのスタッフとともに、利用者一人ひとりに寄り添うことができる小規模施設の良さを生かして、「聞き書き」を大きく発展... ...
[記事に戻る]

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中