2020年 9月 29日 (火)

北海道新幹線4時間2分の魅せどころ 新函館北斗駅はなぜ函館市でないのか

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   「夢の超特急」といわれた東海道新幹線がスタートしたのは1964年、東京オリンピック開催の年だった。あれから半世紀、3月26日(2016年)に北海道新幹線が開業した。東京から新函館北斗まで最速4時間2分で結ぶ。観光に、ビジネスに地元は盛り上がっているが、どこまで期待できるのか。北海道新幹線だけでなく、将来の新幹線を占う。

   J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチhttps://books.j-cast.com/)」でも特集記事を公開中。

新幹線の過去・現在・未来は

最新 新幹線事情: 歴史、技術、サービス、そして未来
最新 新幹線事情: 歴史、技術、サービス、そして未来

   北海道新幹線は整備新幹線計画決定から43年を経て開業した。これによって東海道新幹線(東京―新大阪)から山陽、東北、上越、山形、秋田、北陸、九州新幹線まで列島がつながった。新幹線はどのような経緯で建設されたのか。北海道新幹線が挑む史上初の難題とは。今後の新幹線の課題は何か――。

   『最新 新幹線事情: 歴史、技術、サービス、そして未来』(著・梅原淳、886円、平凡社)は新幹線の過去・現在・未来を展望し、技術やサービスまで網羅する。

   第1章から第6章までに新幹線の不思議や疑問にこたえ、興味深いエピソードもあちこちに散りばめている。「新函館北斗駅はなぜ函館市内に開設されなかったのか」「スピードはどこまで上げられるのか」「運賃、料金は下げられないのか」「奇妙? 3人がけと2人がけという配慮」「中央新幹線開業後の東海道新幹線は」などなど。鉄道ファンならずとも得して面白い本だ。

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