安めぐみ「主人と選びたい!」 電力・ガス自由化開始で「気持ちはMAX」

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   昨年の電力小売りの全面自由化に続き、2017年4月1日から都市ガス小売りの全面自由化がスタートする。これを記念し3月23日に都内でイベントが行われ、タレントの安めぐみさん(35)が登場した。

   安さんは、現在1児の母。出産後は電気・ガスを使う機会が増え「光熱費」が気になるという。そこで、実際に電力会社を変えた「主婦ブロガー」3人から話を聞いた。

  • 安めぐみさん
    安めぐみさん
  • (左から)臼井さん、安さん、奈良部さん、zumyさん
    (左から)臼井さん、安さん、奈良部さん、zumyさん
  • 電力・ガス取引監視等委員会の八田達夫委員長
    電力・ガス取引監視等委員会の八田達夫委員長
  • 電力・ガス取引監視等委員会の箕輪恵美子委員
    電力・ガス取引監視等委員会の箕輪恵美子委員

「自宅の電気代とガス代を見直したい」

   16年4月からスタートした電力自由化では、大手電力会社はもちろん、ガス会社や鉄道会社、通信事業者など異業種からの参入も相次ぎ、380社以上が「参戦」。これにより各社の競争が加速し、多様な価格帯やサービスから選べるようになった。

   さらに、17年4月から始まるガス自由化によって、電力と併せてガスの購入先も選べるようになる。

   イベントでは、電力自由化を機に電力会社を変えた主婦向け生活情報誌「サンキュ!」人気ブロガーが3人登壇。安さんからの質問も交えつつ「体験談」を語った。

   臼井愛美さんは、携帯電話とのセット割が売りの「auでんき」に切り替えた。電気代の3%が「ポイント」で還元されるので、それをauウォレットにチャージし日用品を買うのに役立てているそうだ。安さんからは思わず「賢い!」と絶賛の声が挙がった。

   支払いは、クレジットカードを利用しているため、カードのポイントも付く。引き落としは携帯料金と電気料金がまとめられるので「すごく楽です」と語る。

   奈良部南さんは、「Looopでんき」に切り替えた。電力会社を変更した決め手は、料金シミュレーションサイトで各社の電気料金を比較したところ、今の電気代よりも「お得」だったため。

   基本料金が0円で1kWhあたり26円の電気料金のみと料金の中身もわかりやすく、「供給電力の4分の1が再生可能エネルギーで構成されているのも魅力的でした」という。

   zumyさんは、「東京ガス」に切り替えた。はじめは「手続きが面倒そう...」と躊躇(ちゅうちょ)していた。しかし、東京ガスの担当者が直接自宅に訪れ、わかりやすく説明してくれたので「難しいことはありませんでした」と話す。

   6人家族で6LDKの一戸建てに住んでいるため電気代が高いことが悩みだったが、電気とガスのセット割で安くなり、年間約「5万円」も安くなったそうだ。

   イベントを振り返り、安さんは、

「最初は全然わからなかったことだらけだったけど色々と知れてメリットがたくさんあるなと感じられました」

と満足げ。「これを機に、自宅の電気代とガス代を見直して主人の東MAXさんと相談して選びたいです」と意気込んだ。

   記者から、いまの気持ちを聞かれると、

「いろいろ聞いて『いいな』と思う気持ちはMAXです」

とはにかんだ。

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