2018年 10月 24日 (水)

ひし形に五角形...畳を「再発明」 アルゴリズムで可能性広がる

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   「石畳みたいだ」「とてもオシャレで畳の新しい可能性みたいなのを感じました」――畳は長方形が一般的な形状だが、幾何学的な形が組み合わさった畳があるとして、インターネット上で話題となっている。

   製造・販売を手がけるのは、老舗畳メーカー「草新舎」だ。J-CASTトレンドでは、製作の経緯や商品に込められた思いを、同社の髙橋寿社長に聞いた。

  • 草新舎提供
    草新舎提供
  • 製作風景(草新舎提供)
    製作風景(草新舎提供)
  • 草新舎提供
    草新舎提供

デザインパターンを自由に選べる

   今回話題となっているのは、2013年1月から発売しているデザイン畳「XT(エクスティー)」だ。高度な職人技とコンピューターアルゴリズムを組み合わせ、複雑な形状を実現。デザインパターンを自由に選べる画期的な商品だ。

   パーツごとに畳の目の向きが違うため、光の当たり具合によって色の濃淡や光沢も微妙に変化するのも特徴の1つ。従来の畳の厚さで敷き詰めるタイプと、その半分の厚さでパズルのように床に並べる2つの設置方法がある。

   価格は、一般的な畳の5~10倍ほど。法人・個人問わず受注生産で受け付けている。

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