2019年 9月 23日 (月)

舞台観劇中にスマホが鳴り出し大迷惑 電源オフ「できない」人にワケあり?

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   「今日の本番中、登場人物が全員沈黙する1分間の静寂のシーンで、お客様のスマートフォンが鳴りました」――。脚本家・演出家の松澤くれは氏は2018年1月28日、ツイッターでこんな苦言を呈した。

   演劇鑑賞中のマナー違反を指摘した形となったが、これに反応した人たちからは、特に高齢者にとっては電源を切れない「ある事情」を推測した意見も出ている。

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すべてが壊れてしまいました

   松澤くれは氏がプロデュースする舞台『Weのために-あなたの短編集&わたしの長編劇-』の1月28日公演で「事件」は起きた。

   公演中にステージが1分間静寂となるシーンがあったが、そこで観客のスマホが鳴ってしまった。松澤氏は公演終了後にツイッターで、

「観ていたお客様の集中も、1ヶ月の役者の稽古も、すべてが壊れてしまいました」

と書き、続けて、

「観劇の時にスマホの電源を切るのは自分のためじゃない。一緒に観ている他のお客様みんなへの『思いやり』だと思います」

と観客へマナー順守を訴えた。

   松澤氏の「お願い」は、2月2日現在で1万3000リツイートされるなど大きな注目を集め、

「思いやりじゃなく、もう『義務』でいいんじゃないでしょうか」
「客側のマナーに非があるのは当然だが、それは劇場の中で云うべきことであってココじゃない」
「そんなにダメなことなら、お客様の心にきちんと伝わるように、前説のアナウンスを変えたらいいんじゃないですか?」

などさまざまな声が寄せられている。

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