2019年 11月 20日 (水)

インフルエンザ予防に加湿器使用 扱いを誤ると別の危険にさらされる

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熱を使わない方式は頻繁にメンテナンスを

   番組によると加湿器には、(1)スチーム式、(2)超音波式、(3)気化式、(4)ハイブリッド式、の4種類がある。レジオネラ菌が検出された高齢者施設で使用していたのは、超音波式だった。細かい振動を出して霧吹きのように水を出す。水を加熱して出すスチーム式や、水を吸い上げたフィルターに温風をかけて気化させるハイブリッド式と異なり、熱は使わない。やけどのリスクが低く、製品自体の価格や使用する電気代が安い利点がある。

   実はレジオネラ菌は、60度以上の高温で死滅する。熱に弱いので、衛生面を考えるとスチーム式やハイブリッド式を久住氏は勧めた。一方で超音波式や気化式は、メンテナンスを怠るとぬめりが残り、菌が繁殖しやすい環境が出来てしまう。特に水タンクの隅やフィルターは、取扱説明書で推奨されている方法や清掃時期に沿って、こまめに手入れをして使用したい。

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