「第35回ベストジーニスト2018」に選ばれたモデルの長谷川潤さんが、授賞式で披露した自前のジーンズが個性的だ。自身のインスタグラムに写真をアップすると、ファンらから「足3本に見えた」「潤ちゃんにしか似合わないよ!さすが!」と驚きと賞賛が寄せられた。美脚あらわ「最早、履いてない感じがイイですね」長谷川さんは2018年10月15日、協議会選出部門で、歌手の荻野目洋子さん、俳優の高橋一生さんとともに受賞した。同日の授賞式に履いていったのが、ヒップ下あたりからサイドがパックリと開いたジーンズだ。美脚があらわになっている。15日夜、長谷川さんはインスタグラムにその写真をアップした。「@dodo_chiharu(編注:スタイリストの百々千晴さん)にこう言うデニムが履きたいとビジョンを伝えたら、@redcardtokyo(編注:ファッションブランド「REDCARD」)さんと作って頂きました」ジーンズの思い切ったデザインには、驚きの声が散見される。「最早、履いてない感じがイイですね」「やりすぎ!マンガの世界でしょ」「足3本あるかと思った笑」「なかなか奇抜なデザインのデニムですね」「天才的で今までに類をみません」...だが、「潤ちゃんだから着こなせてます」「潤ちゃんにしか似合わないよ!さすが!」と、長谷川さんが履くぶんには「かっこいい」「素敵」といった賞賛が多い。
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