パルグループホールディングス(大阪市)は、吉祥寺のセレクトショップ「theApartment」を、2018年10月20日に「CIAOPANICbaseyard原宿店」内特別ブースに常設オープン。吉祥寺とは異なったアプローチをするため、ディレクターを福田健太郎氏、アートディレクターは永戸鉄也氏が担当する。発表資料によると"モノ"だけではなく、"コト"や"ムード"を提案していくという。日本での流通はなかったモデルオープンを記念し、「MARMOT×GOODOL'」と「同fortheApartment」の"MAMMOTHPARKA"を発売。ニューヨークのストリートでは"BIGGIE"や"BIGBOY"の愛称で有名だが、日本での流通はなかったモデルだ。毎年発売される鮮やかなカラーリングがステータスアイテムとして注目されはじめ、XXLやXXXLのビッグサイズがブロンクスの若いギャングの間で大流行。より多くのカラーマーモットを収集することがギャングのイニシエーションとなり、ストリートでは"BIGGIE狩り"とも言える現象までもが起きたそうだ。こうした背景もあり、現在では廃盤になっている伝説のジャケットを復刻製作した。ヴィンテージギアコレクターからも評価が高いという、日本が誇る防水透湿織編物"Dermizax"を採用し、700fillpowerのダウンを使用。防水、透湿、保温を併せ持った最強のアウターを実現した。カラーはブラック、オリーブ、イエロー(MARMOT×GOODOL')、イエロー×レッド(同fortheApartment)をラインアップ。価格は6万9000円(税別)。
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