2018年 12月 10日 (月)

「Yahoo!検索大賞2018」で想定外の事態 激レア「2年連続」受賞が5部門も

印刷

   前年と比較して検索数が急上昇した人物、作品、製品などのトップを表彰する「Yahoo!検索大賞2018」。今年は異例の5部門で"2年連続"受賞があった。

   ヤフー側ですら、「現実的にはほぼ起こらないのではないか」と考えていた驚きの現象。何があったのだろう。

  • 2年連続で「Yahoo!検索大賞2018」を授賞したのは…
    2年連続で「Yahoo!検索大賞2018」を授賞したのは…
  • お取り寄せ部門賞受賞「ルタオ チーズケーキ」
    お取り寄せ部門賞受賞「ルタオ チーズケーキ」
  • 食品部門賞受賞「乃が美 『生』食パン」
    食品部門賞受賞「乃が美 『生』食パン」
  • コスメ部門賞受賞「オペラ リップティント」
    コスメ部門賞受賞「オペラ リップティント」
  • 小説部門賞受賞「夫のちんぽが入らない」
    小説部門賞受賞「夫のちんぽが入らない」
  • 急上昇の定義
    急上昇の定義

昨年ブレイクも、今年はさらにジャンプアップ

   Yahoo!検索大賞2018では、プロダクトカテゴリー・お取り寄せ部門賞で「ルタオ チーズケーキ」、食品部門賞で「乃が美 『生』食パン」、コスメ部門賞で「オペラ リップティント」、カルチャーカテゴリー・小説部門賞で「夫のちんぽが入らない」、パーソンカテゴリー・ミュージシャン部門賞で「安室奈美恵」さんが、いずれも2年連続で受賞した。

   プレゼンターを務めた、ヤフー常務執行役員・メディアグループ長の宮澤弦氏は2018年12月5日の発表会で、「毎年新しい顔ぶれが登場するわけですけれども、今年はわれわれも非常に驚きました」と、2年連続受賞の多さが意外だったようだ。さらに、こう続けた。

「(検索大賞は)前年からのジャンプアップ度合いで受賞を決めていくので、2年連続というのは現実的にはほぼ起こらないのではないかと想定していたのですが、今年は2年連続で検索が増え続けるということが複数部門で起こりました」

   Yahoo!検索大賞2018では、「2018年(1月1日~11月1日)の1日あたりの平均検索回数」から「2017年の1日あたりの平均検索回数」を引いた数値を「2018年の急上昇度」として、選考の基準としている。つまり、昨年に人気・検索が増えたものは、今年はそれを上回る人気・検索がなければ「急上昇度」の数値を上げることができず、2年連続でトップを取るのは難しいというわけだ。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 「就活応援」トークライブ北条かや×石渡嶺司の「会社に騙されないシューカツ」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中