丸紅フットウェア(東京都中央区)は、米国アウトドアブランド「MERRELL(メレル)」から「JUNGLEMOCXXAC+/JUNGLEMOC2.0」2モデルを2019年2月中旬に発売する。あらゆる天候に対応した優れたグリップ力を発揮発表資料によると「JUNGLEMOC(ジャングルモック)」は、1998年にアフタースポーツシューズとして発売されて以来、アウトドアシーンだけではなくライフスタイルシーンにおいても支持を得ているメレルの人気シューズ。抜群のフィット感や着脱の容易さ、疲れにくさが特長だ。これまでの「JUNGLEMOC」シリーズと比較して細身なシルエットにすることで、よりスタイリッシュな印象に。また、「JUNGLEMOCXXAC+」は、履き口に初のニット素材を採用して、現代的でファッション性の高いデザインにアップデートした。上質なピッグスキンレザーとニットを組み合わせたマテリアルコンビネーションアッパーは、カジュアルながらも品の良い仕上がりになった。さらに、両モデルはジャングルモック史上初のヴィブラム社製アウトソールを搭載。従来品の履き心地の良さはそのまま、あらゆる天候に対応した優れたグリップ力を発揮する。価格は「JUNGLEMOCXXAC+」1万6800円(税別)、サイズは25.0~28.0センチ(メンズのみ)、「JUNGLEMOC2.0」1万3800円(同)、サイズはメンズ25.0~28.0、29.0、30.0センチ、ウィメンズ22.5~25.0センチ。
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