2019年 10月 20日 (日)

「令和仕事始め」にウザすぎる迷惑メール 「アマゾン」「アップル」装う詐欺多数

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   「大型連休明けなのでメールが山のように溜まってました」、「午前中はメールチェックだけで終わってしまった」――。10連休が明けた2019年5月7日、久々に会社に出勤したと思しき人たちは、ツイッターでこうぼやいた。

   だが、多くの人を悩ませているのは単にメールの数だけではないようだ。J-CASTトレンド記者が検索キーワード「メール」でツイッターを確認したところ、「迷惑メール」「詐欺メール」に関する不満ツイートも複数見られた。

  • 10連休明け、大量メールの中に潜む危険に注意
    10連休明け、大量メールの中に潜む危険に注意

疑わしいメールのリンクや添付ファイルを開かない

「メールチェック723件 迷惑メール1923 #GW明け」
「しばらく詐欺メールが来てなかったんだけど、GW開けたらまたぽつぽつと」

   実際のツイートはこの通りだ。どのような内容の迷惑メール・詐欺メールが届いているのか、送信元に言及しているユーザーもいた。記者が5月7日に投稿されたツイートを調べたところ、特に多く挙がっているのはショッピングサイト「amazon(アマゾン)」や「Apple」の名をかたるメールだ。

「Appleからメールがきてアカウント停止しますってメールがきた! Appleの製品、一個も持ってないんですけど、もちろんアカウントなんてありませ~ん」
「Apple ID パスワードリセットされました なんて言う、怪しい怪しいメール着信が、早朝に2通もあり、寝ぼけ眼でうっかり危うく開くところだった」
「Amazonプライムの支払いクレジットカードを更新してねというメールが来た」

   上記のように「Amazonの名をかたる迷惑メールが届いた」という趣旨の投稿には、Amazonのツイッター公式ヘルプアカウント「Amazon Help」が反応し、リプライ(返信)で注意喚起と、Amazonのウェブサイト内にあるページ「Amazon.co.jp からの連絡かどうかの識別について」に誘導するケースがあるようだ。

   同ページでは、詐欺の疑いがあるメールを受け取った場合、「本文に記載されているリンクや添付ファイルを開かない」ことを推奨している。開いてしまった場合はパスワードを変更したり、クレジットカード会社に連絡したりといった措置を取り、「コンピューターを保護する」ことが必要だという。

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