2020年 1月 19日 (日)

■オークス「カス丸の競馬GⅠ大予想」
前代未聞の混戦、「樫の女王」を射止めるのは

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ラヴズオンリーユーには「初」が多すぎ

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   カスヨ 去年、皐月賞やダービーで人気になったキタノコマンドールのような人気先行の臭いがするわね。というのも、ま未だ3戦しかしてないのに、こんなに注目されるのは4月の忘れな草賞(阪神、2000メートル)で3馬身差で勝ったからね。でも時計的には2分を切ってないのだから、たいしたことはないわ。上がりも34秒台なので、まあまあだけど、特段速いというわけでもないわ。それに今回は栗東(滋賀県)から東京に輸送するわけだけど、これが初体験なのね。もうひとつ、オークスは18頭の馬が出るんだけど、この馬はこれまで最多9頭のレースしかしてないのよ。馬同士の間隔がスカスカのレースから、いきなり2倍の数の馬が走るレースに出るのよ。東京コースは広いからと言っても、1番人気になったらみんなの標的になって馬込みに入ってしまうことは十分あるわ。そのとき、どういう反応が出るのか、わからないわね。つまり不確定要素が多すぎるのよ。まあ、それでもこのレースに強いディープインパクトの子どもだし、母系がスタミナのあるストームキャット系ということもあり、血統は悪くないわね。あと追い切りも悪くなかったから、不安を払しょくするかもしれないわ。それより私の単穴▲は、いまや絶好調のダミアン・レーンちゃんが乗るコントラチェックよ。この馬は逃げたら強いわね。でもオークスは距離が長いから逃げて勝つというのは難しいかもしれないけど、2年前に勝ったソウルスターリングのように最終コーナーで先頭に立てば、スピードやしぶとさは一級品だから面白いわよ。しかも、鞍上はダミアンちゃん。ルメールちゃんが騎乗停止、デムーロちゃんが変調ときて、いまやナンバーワンの騎手よ。先週のヴィクトリアマイルはルメールちゃんに乗り替わってノームコアで優勝。来週のダービーではおそらく1番人気になるサートゥルナーリアに乗るわ。今週勝ったら、GI3連勝という偉業達成がかなり可能性の濃いものとなるわね。

   ガジュマル爺 わしの▲はシェーングランツじゃ。ディープインパクトの子で、力があるのに人気薄の馬じゃ。こういうのがオークスでは、穴を開けるんじゃ。去年の秋は、この東京でGIII・アルテミスステークス(1600メートル)を勝っておる。このとき今回出ておるビーチサンバやエールヴォアに勝っておるんじゃ。あとは桜花賞まで王道路線。結果はいまひとつじゃったが、こういう底力のある馬が未知の距離を舞台にして勝ち負けに食い込んでくるもんじゃ。あとは差し馬として注意せにゃならんのは、桜花賞で2着に飛び込んできたシゲルピンクダイヤじゃ。父ダイワメジャーの子は2400メートルが長すぎるという声があるが、この馬の最後のスピードは一級品じゃ。それとノーワン。ディープインパクトと並んで東京ではハーツクライの子どもに要注意じゃ。ノーワンはそのハーツ産駒。人気が落ちるじゃろうから、楽な気持ちで走って一発があるかもじゃ。若手で粋のいい坂井瑠星騎手の手綱さばきにも期待しておるんじゃ。

   カスヨ わたしは同じハーツ産駒ならシャドウディーヴァを取るわ。オークスを勝つ馬は、ここ10年をみると前走が桜花賞、フローラステークス、忘れな草賞の3つに限られるわ。シャドウはフローラでタイム差なしの2着よ。桜花賞優勝馬がいない今年はこの馬にもチャンスがあるわ。それと逃げ・先行でいうと、1番枠に入ったジョディーね。この馬は鞍上がミヤビちゃん(武藤雅騎手)のときには、必ず馬券に絡んでいるのよ。今回は逃げには絶好の枠の1番だから、期待がもてるわよ。

   カス丸 うーん、ドングリの背比べ?だったら、こういう時は騎手だじぇい。絶好調男レーンのコントラチェックが本命◎きゃすう。当てるじぇい。

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