iPhoneで撮った写真は、写っているシーンやモノで自動的にカテゴリ分けされ、検索できるようになっている。そこで、「悪党」「悪者」「ならず者」のワードで検索してみてほしい。きっと、思いがけない画像が表示されるはずだ。可愛すぎる悪党たち「ぼくのiPhoneは彼のことを『ならず者』と判別したらしい...。」「Siriに『悪党の写真が見たい』って言った結果」そんなつぶやきと共に、検索結果のスクリーンショットがツイートされている。写っているのは犬や猫。象の写真が入っている人もいる。なぜこうした、かわいい愛犬や愛猫の写真が「悪党」扱いされるのかは不明だが、飼い主たちは、「なんて可愛い悪党なんだ」「結果に笑ってしまいました」とほっこりした様子。J-CASTトレンド記者が「悪党」「悪者」「ならず者」のいずれのワードで検索したが、同様の結果が得られた。
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