2020年 10月 26日 (月)

今の日本企業に欲しいアーティスト思考

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現代アートには世界を読み解くヒントが

   本書でも触れているが、現代アートに限らず、芸術は、破壊的なイノベーションを繰り返してきた。その時代、その時代の最先端で社会の課題に向き合っているのが、アーティストであり、科学者や起業家であるのかもしれない。多くのアーティストと交流を持つ著者は、才能溢れるアーティストは、タフで、戦略家で、野生動物のようなカンをもっているとする。同時に孤独な存在でもあるという。

   翻って、自分はどうか。アートの世界と最も距離があるのが公務員かもしれないし、アート的な思考は求められていないのかもしれない。しかし、硬直的な組織・体系の中で、こうした視点を持ちたいとも思う。「常識を疑う」「ゼロベースで考える」という視点が、現代アートを鑑賞する基本的な姿勢だという。難解と言われる現代アートは時代を先取りし、刻々と変化する世界を読み解くヒントが詰まっているらしい。動機が不純(?)かもしれないが、ぜひ、皆さんも現代アートに向き待ってみよう。

経済官庁 吉右衛門

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