2020年 10月 31日 (土)

■有馬記念「カス丸の競馬GI大予想」
アーモンドアイは勝てるか?

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   カス丸 はーい、ぼくカス丸きゃすう。今週はついにグランプリ、有馬記念(2019年12月22日、中山競馬場、芝2500メートル)だじぇい。なんと今年はGI馬が11頭も出るきゃすう。日本の実力馬が勢ぞろいだじぇい。超一流馬ばかりで目移りするきゃすう。買いたい馬がこんなにいたら、おカネがいくらあっても足りないよ~。

   ガジュマル爺 カス丸、そんなことはないぞ。今年の有馬記念はアーモンドアイを選ぶか、捨てるか、この一点しかないんじゃ。馬券の買い方は2種類だけじゃ。わしはアーモンドを買わないほうでいくぞ。

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アーモンドアイの心配な点

   カスヨ ついに爺もどうかしてしまったわ。秋のGIがハズレ続きだからおかしくなったのかしら。アーモンドアイを買わないなんて、穴狙いのわたしでもできないわよ。どうして爺はアーモンドはずしなの?

   ガジュマル爺 アーモンドは本来の予定では、有馬記念に出ないはずじゃったんじゃ。秋の天皇賞を勝った後、香港に遠征する予定が、発熱があったために急遽、予定を変えたわけじゃ。陣営はもう大丈夫というんじゃが、馬のピークをどこにもってくるのか、予定が狂ったことで馬の調教、ローテーションが変わったわけじゃ。有馬記念を勝つ馬はもう最初からここを狙って、逆算して秋のレースを計画するもんじゃ。1年で最高位のレースに位置付けられておる有馬記念は、そのくらい用意周到でないと勝てないわけじゃ。いくらアーモンドが強いといっても、本調子で出られるかどうか不安じゃな。それと中山競馬場が初めてというのが気になるんじゃ。中山の他のレースならまだしも、有馬記念というレースは2500メートルという中途半端な距離で、しかもスタート直後に右に曲がるトリッキーなコースなんじゃ。アーモンドはデビュー以来、東京を中心に阪神、京都といった最後の直線が広いコースで戦ってきたわけじゃ。有馬記念は小回りコースでコーナーが6か所もあるうえに、それほど広くはないし、まぎれも出るコースじゃ。競馬に絶対はないんじゃ。あの史上最強といわれておるディープインパクトが国内で唯一負けたのが、この有馬記念じゃ。しかも、あのときディープは順調そのものじゃった。それで負けたんじゃ。今回アーモンドは熱発した後じゃ。順調とはいえないなかで勝つのは至難の技じゃ。わかったかのう?

   カスヨ そうね、そういう心配はあるわね。でも、わたしは捨てられないわ。押さえ△よ。アーモンドがなぜ強いのか。その理由はいくつかあるんだけど、他の馬と決定的に違うのは、脚の回転が速いのよ。NHKが以前に映像の分析をしていて、それを見ると、たとえば前脚の「蹴る→戻る」の動きを比較してるんだけど、アーモンドは他馬の前脚が戻ろうとする段階ですでに蹴り始めてるというくらい違うのよ。つまりそれほど回転が速いから他の馬はかなわないってことね。しかも、馬場が乾いていても湿っても同じように走れる強さがあるのよね。でも、脚についてもちょっと気になる情報があったわ。スポーツ新聞が書いていたんだけど、アーモンドの右前脚の蹄鉄を変えるらしいのね。中山は右回りだから右前脚のグリップを強くするというのは、わかるんだけど、なぜ今、変える必要があるのかしら。これまでだって右回りは勝ってきてるんだから、なにもこのタイミングで初尽くしをしなくてもと思ってしまうわね。陣営は完璧に完璧を求めているんだと思うけど、なにかイヤな感じがするわ。やっぱり今回は押さえ程度の評価になってしまうわね。

   カス丸 うーん、なんだかアーモンドアイをどうするかが大問題のような気がしてきたじぇい。それで、カスヨ姉さんの本命◎はリスグラシューだよ。そんなに強くなったきゃすう?

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