2020年 4月 7日 (火)

人類を救う法、それは「寝転がってダラダラ」 ニュージーランド警察の忠告こそ最善

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   「テレビの前で寝っ転がっているだけで、人類救える」

   ニュージーランド警察の公式ツイッターアカウントが、2020年3月25日にこんな文章を投稿した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、家にいるよう呼びかけているのだ。

  • 家にとどまるよう呼びかけ(画像はニュージーランド警察のツイッターのスクリーンショット)
    家にとどまるよう呼びかけ(画像はニュージーランド警察のツイッターのスクリーンショット)

「人類よ、今こそ立ち上がるな」

   世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス。ニュージーランドでも感染は広がっており、政府は20年3月25日に国家非常事態を宣言した。複数のメディアの報道によると、25日深夜にはウイルスへの警戒を最高の「レベル4」に引き上げ、医療サービスなどの従事者を除くすべての人の外出を制限した。

   この状況に、ニュージーランド警察は、「Stay Home NZ」というハッシュタグと、真っ黒の背景に白い英字が書かれた画像をツイッターに投稿した。

   画像の文面を見ると、まず1文目に「FIRST TIME IN HISTORY」(編集部訳:史上初)と書かれている。何のことか。続きを読んでいくと、

「WE CAN SAVE THE HUMAN RACE BY LYING IN FRONT OF THE T.V. AND DOING NOTHING」
(編集部訳:ただテレビの前で寝っ転がっているだけで、人類を救えます)

とある。外を出歩かないで、家の中にいよう、ということだろう。

   最後には「LETS NOT SCREW THIS UP」(失敗しないように)と、真面目に注意喚起をした。

   この少しユーモアのある文章は、日本人の間でもツイッターで話題に。

「これはたしかに。僕にぴったりな世界の救い方」
「あれ?もしかしてまた俺世界を救っちゃいました?」
「人類よ、今こそ立ち上がるな」

などとコメントを投稿し、ある意味正しい忠告に賛同を寄せた。

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