2020年 9月 28日 (月)

ヤマト運輸「非対面・印鑑不要」で荷物受け渡し 新型コロナ収束まで続けます

たった4問のアンケート回答で全員半額以下!アンケートはこちらから。
「ヤマト運輸は新型コロナウイルス対策として『宅急便』を非対面でお受取りいただく対応を行っております」

   宅配最大手ヤマトホールディングスの公式ツイッターが2020年4月2日にこうツイートし、約4万リツイートされた(4月2日18時半現在)。インターホン越しに「ドアの前に置いてください」と伝えるだけで、印鑑・サイン不要で荷物を受け取れるという。受取人が「品物を受領した」証明はどのようにするのか、同社広報部に取材した。

  • ヤマトホールディングスが提供中の非対面受け取りサ-ビス
    ヤマトホールディングスが提供中の非対面受け取りサ-ビス
  • ヤマトホールディングスが提供中の非対面受け取りサ-ビス

受取人と配達人双方の安全考慮

「受取人が『非対面での受け取り』を希望した場合、セールスドライバーがその旨を配達票に記載することをもって受領印に代えさせていただきます」

   ヤマト広報はこのように答えた。例えば「荷物をドアの前に置いてください」と指示を受けた場合、それをセールスドライバーが配達票に控えることで証明とする。同社員は、本来は「荷物を受け取った」とサインをもらうのが第一だとことわりつつ、こう続けた。

「荷物を手渡しすると、どうしても受取人と配達人の距離が近くなってしまいます。双方の安全を考え、現状最善の方法としてサービスを提供しています」

   非対面受け取りサ-ビスは3月初旬にスタートし、同社公式サイトで公表したほか3月3日にツイートでも知らせていたが、その際は69リツイートに留まった(4月2日18時半現在)。3月末までの期限だったが、新型コロナウイルス感染拡大の様相を鑑みて「収束するまで」続行を決定。サービス終了の際は「改めてお知らせする」と説明した(同社員)。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中
カス丸

ジェイキャストのマスコットキャラクター

情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!