2020年 8月 14日 (金)

アルコール消毒しすぎて手荒れつらい 医師が「リスク」指摘、代替策は

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   手洗い、アルコール消毒の習慣が広く根付いてきた。

   J-CASTトレンドの2020年4月1日付記事「新型コロナ対策でアルコール消毒 あなたはどこまで除菌してますか」で読者調査をした際も、全3776票のうち「手洗いした後に消毒(32.94%/1244票)」が最多得票数だった。ただ皮膚が弱い人、アルコール過敏の人にとっては「アルコール消毒」がつらく感じられるとの声が出ている。

  • アルコール消毒で手荒れ・水疱が
    アルコール消毒で手荒れ・水疱が
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手の皮が剥けてヒリヒリ、ひび割れ

   アルコール消毒をすると「確実に皮膚が荒れるため、ずっとしていない」という大阪府在住の男性に、ツイッターを通して取材した。消毒によって手の皮が剥けてヒリヒリ痛んだり、水疱ができたりするという。昨今、大抵の店がドア前にアルコール消毒液を設置している現状に触れ、胸の内をこう明かした。

「客の少ない店に入る時は特に店員の視線が気になります。店員の気持ちも十分わかるのですが、最近はそういう店に入るのをためらってしまいます。アルコール消毒によってコロナ感染が少しでも抑えられているのであれば、良いことだと思っていますが」

   記者の同僚もアルコール消毒に悩む一人だ。もともと肌が弱いが、コロナ感染が心配で「自宅マンションや会社の出入り口にあるアルコール消毒液は欠かさず、複数回使っていた」。しかし4月から手荒れが酷くなってひび割れやかさつきが増え、アルコール消毒液を吹き付けると痛みを感じるようになったという。「使用を少し控えると収まった気がする」そうだ。

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