2021年 6月 13日 (日)

■天皇賞(秋)「カス丸の競馬GI大予想」
アーモンドアイ史上初GI8冠なるか

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

マイル実績の馬に注意!

   カス丸 ふーん、アーモンドアイが負けるきゃすう?カスヨさんの対抗は昨年2着のダノンプレミアムだじぇい。去年は1着アーモンドアイだったけど、今年も1、2着は同じってこときゃすう?

   カスヨ 競馬では、ままあることね。ダノンプレミアムはGIではなかなか勝ちきれないレースが続いているんだけど、この馬の強みは1600メートルや2000メートルに強いという点ね。爺が言ったように、秋の天皇賞はマイルに実績がある馬が活躍するからダノンを軽視すると痛い目にあうわよ。ともかく先行できるから、先行押切りでいければ馬券にはなるはずよ。

   カス丸 爺の対抗〇はキセキだじぇい。キセキは去年の秋は、アーモンドアイに勝とうとして天皇賞、ジャパンカップとも逃げに逃げたじぇい。でも今年は、ゲートが開いてもボーとして出遅れるなど、なんだかおかしくなってないきゃすう?

   ガジュマル爺 キセキは春のグランプリ・宝塚記念で2着。前走は天皇賞のトライアル、京都大賞典(GII、京都芝2400メートル)で2着。菊花賞(GI、京都、3000メートル)を制した2017年秋から、GIレースでは惜敗続きなんじゃ。とはいえ、体調は万全じゃ。今回は逃げ馬がおらんから、久しぶりに逃げるじゃろ。逃げてしぶとい脚は、菊花賞馬の本領じゃ。調子を取り戻した今であれば、結果はついてくるじゃろ。

   カス丸 秋の天皇賞は、わりと固い決着が多いんだけど、時に荒れるレースにもなるじぇい。今年の穴馬はどんなのがいるきゃすう?

   ガジュマル爺 わしはまずフィエールマンじゃな。前走は春の天皇賞(GI、京都、3200メートル)じゃ。今度勝てば、天皇賞春秋2連覇の偉業達成となるんじゃ。ローテーションも、この馬にとっては、ゆったりしていてプラス。ただ、GI3勝はすべて3000メートル超の長距離戦(菊花賞勝ち)で、スピード競馬に対応できるかがカギなんじゃが、1600メートル以下のレースを一度も経験していないのが不安材料じゃな。次はダノンキングリーじゃ。1800~2000メートルの距離適性はメンバー中一番じゃろ。デビュー3戦目の3歳時の共同通信杯(GIII、東京芝1800メートル)勝ち。皐月賞(GI、中山、2000メートル)で3着、日本ダービー(GI、東京、2400メートル)で2着、今春の大阪杯(GI、阪神、2000メートル)では3着とGIでは一歩届かないレースが続いておるんじゃが、得意の距離で巻き返しを期待じゃ。昨秋の毎日王冠(GII、東京芝1800メートル)ではインディチャンプやアエロリットという古馬GI馬を破ったこともあり、その実力を見せてほしいもんじゃ。最後はブラストワンピースじゃ。3歳時の2018年の有馬記念の勝ち馬じゃ。今春の大阪杯、宝塚記念のGIレースのいずれも敗退し、ふがいない結果だったんじゃが、この夏の休養を順調に過ごせた。鞍上も、有馬記念を制覇したときの、乗り慣れた池添謙一騎手に替わり、プラスのはずじゃ。人気薄の一発の脚なら、この馬じゃろ。

   カスヨ わたしはカデナよ。この馬は、3歳春まではクラシック候補といわれたんだけど、今年2月の小倉大賞典で約3年ぶりの勝利を飾ったわ。前走の毎日王冠でも2着馬とは差のない4着と見せ場たっぷり。天皇賞(秋)は毎日王冠で差し遅れた馬の活躍が多いから、毎日王冠で上がり3ハロン(最後の600メートル)2位だったから馬券内に来る可能性が高いわね。それと、ウインブライトよ。こちらは香港でGIを2勝しているんだけど、日本では中山専用のイメージが強いわね。東京競馬場では未勝利戦で1着になった以外は、すべて着外と散々なんだけど、海外GI勝ちの底力が発揮されれば馬券があってもおかしくないわね。

   カス丸 うーん、アーモンドアイをどうするかだじぇい。でも史上初が2週連続できたから3週連続で見てみたいじぇい。ここは実力ナンバーワンのアーモンドアイを本命◎にするきゃすう。

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