2020年 11月 27日 (金)

コロナ禍で「タッチ決済」需要拡大 アメックス「キャッシュレス決済についての意識調査」

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   新型コロナウイルス感染拡大を受け、専用端末にクレジットカードをタッチすると支払いが完了する「タッチ決済」需要が高まっている。クレジットカード会社のアメリカン・エキスプレス・インターナショナル(東京都杉並区)が実施した「キャッシュレス決済についての意識調査」の結果だ。

   同調査は全国の一般生活者1000人、およびレジ業務従事者300人(店舗関係者)が対象。6割超が「クレジットカードのタッチ決済を今後利用・導入したい」と回答した。

  • 少額支払いサイン・暗証番号式のクレジットカードを利用するときの気持ち
    少額支払いサイン・暗証番号式のクレジットカードを利用するときの気持ち
  • 「支払い時にもっともスピーディー」、「支払いがもっとも簡単」だと思う支払い方法
    「支払い時にもっともスピーディー」、「支払いがもっとも簡単」だと思う支払い方法
  • コロナ禍で会計時に不安に思うこと
    コロナ禍で会計時に不安に思うこと
  • 一般生活者がクレジットカードのタッチ決済を利用したい理由
    一般生活者がクレジットカードのタッチ決済を利用したい理由
  • 店舗関係者のクレジットカードのタッチ決済導入意向とその理由
    店舗関係者のクレジットカードのタッチ決済導入意向とその理由
  • 新型コロナ後の支払い方法の変化
    新型コロナ後の支払い方法の変化
  • 少額支払いサイン・暗証番号式のクレジットカードを利用するときの気持ち
  • 「支払い時にもっともスピーディー」、「支払いがもっとも簡単」だと思う支払い方法
  • コロナ禍で会計時に不安に思うこと
  • 一般生活者がクレジットカードのタッチ決済を利用したい理由
  • 店舗関係者のクレジットカードのタッチ決済導入意向とその理由
  • 新型コロナ後の支払い方法の変化

少額支払いでクレジットカード利用「気まずい」

   同社は発表資料で、国内でのキャッシュレス決済の拡大には「少額支払いにおけるキャッシュレス決済の更なる普及が鍵」としている。ただ、一般生活者1000人の中には少額支払いでサイン・暗証番号式「クレジットカード」を使う時、「気まずいと感じる」人が55.3%おり、最も多い理由が「支払いの時間がかかってしまうから(67.3%)」だという。

   では、どんな支払い方法なら時間がかからず、簡単だと考えているのか。同じ1000人が(1)QRコード・バーコード式、(2)サイン・暗証番号式、(3) ICカードに多い非接触型の「タッチ方式」の三つから一つ、あてはまるものを選んだ。「支払い時にもっともスピーディー」なのは「タッチ方式」(60.3%)、「支払いがもっとも簡単」なのも「タッチ方式(60.4%)」という結果になった。

   新型コロナウイルス感染問題も、「タッチ決済」の利用意向増進に一役買っているようだ。コロナ禍での買い物における「支払い方法」に変化を感じている人が出てきている。一般生活者1000人を調査すると「現金」は約3割が「利用が減った(28.4%)」のに対し、QR コード・バーコード式「スマホ決済(48.0%)」、サインや暗証番号入力の「クレジットカード(25.2%)」、タッチ式「クレジットカード(25.0%)」はそれぞれ利用が増えている。

   「タッチ決済」に絞って「利用したいか」を質問すると、同1000人中623人が「利用したい」と答えた。理由は「かざすだけで簡単に決済できる(60.5%)」に次いで、「店員との接触機会が少ないので感染リスクを抑えられる(47.8%)」となった。衛生面での安全性が「タッチ決済」の強みととらえている人が多いようだ。

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