2021年 1月 26日 (火)

「鬼滅」が書店市場の救世主に 4年ぶり、売上拡大の可能性高まる

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   2020年の書店市場(事業者売上高ベース)は「鬼滅の刃」の販売好調で、4年ぶりに市場が拡大する可能性が出てきた。帝国データバンクが11月24日に明らかにした。

  • 「鬼滅の刃」23巻
    「鬼滅の刃」23巻
  • 「鬼滅の刃」23巻

年内にも最終巻発売

   出版取次大手の日本出版販売によれば、10月の店頭売り上げの前年比は114.3%だった。 6か月連続で前年超えとなったほか、伸び率としては同社が集計を開始した2008年以降で最高値となっている。

   好調な書籍販売を牽引しているのが「コミック」。10月は前年比146.8%と大きく伸びて、13か月連続で前年を超えた。特に「鬼滅の刃」は、10月16日に公開された劇場版の効果や特装版の販売による特需があり、中小書店でも書籍や付録グッズの販売が大幅に伸びた。

    「鬼滅の刃」は、最終巻となる23巻が年内にも発売されるため、書店業界ではさらなる売り上げ増への期待感が高まっている。

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