2021年 6月 21日 (月)

インド「コロナ変異株」感染者1日30万人 19世紀「コレラ」まん延との共通点

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マスクをせずに多数が密集

   今回のコロナでも、3月からガンジス川の聖地で行われたヒンズー教の宗教行事との関連が指摘されている。この行事は、「クンブ・メラ」と呼ばれ、インドにある4つのヒンズー教の聖地で行われた。期間中に延べ1億人以上が川に入って身を清めたという。

   インドの1日あたりの新規感染者は昨年9月には、9万人を超えていた。しかし、今年2月中旬には1万人近くにまで減少。「勝利宣言」を出せそうなところまでコロナを押し込んでいた。13億人の国民に対するワクチン接種も進んでいた。

   NHK によると、「クンブ・メラ」については、もともとリスクが指摘されていた。それだけに期間を短縮するとしたうえで、参加者には PCR 検査の陰性証明の提出を求め、感染対策を徹底するよう呼びかけていたという。しかし、「多くの人がマスクをせずに密集し、感染が広がった」(朝日新聞)と見られている。

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