2022年 7月 7日 (木)

■安田記念「カス丸の競馬GI大予想」  
グランアレグリアの2連覇はあるのか

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3年以上前は二ケタ人気馬がよく馬券に

   カスヨ 穴狙いのわたしとしては、荒れてほしいわね。とりあえず2頭あげとくわ。一頭はカテドラルよ。今回の出走馬でグランアレグリアに先着したことがある馬が2頭いるわ。その一頭がカテドラルよ。さっき言ったように、グランが5着に敗けたNHKマイルで3着だったわ。ただ、その後の夏以降は成績が低迷していたのね。でも5歳になってマイルを2回使ってから、ともに2着と成績が安定してきているわ。成長力のあるハーツクライの仔だから、父親のDNAが効きだしたのかもしれないわね。中団につけて、鋭い末脚を発揮するのはグランアレグリアに似てるんだけど、ともかく、マイルの重賞では何度も台風の目となっているので、今回も軽視は禁物よ。もう一頭はGI馬だけど案外目立たないダノンプレミアムね。この馬もレースで疲れがたまるタイプだと思うのよね。デビューしたころは3冠馬の呼び声もあったんだけど、2歳チャンピオンになった後、ケガをしてからGIでも勝てなくなったわね。今回は、昨年の香港カップ(2000メートル、4着)以来のレースなんだけど、ほぼ半年間の休みをとったのね。過去2年は16着、13着とまったくふがいない結果だったんだけど、フレッシュな状態で走る今回は人気の盲点になるわよ。先行できて、スピードの持続力はメンバーのなかでもトップクラスだし、稍重程度の馬場なら苦にはしないし、それになにより、昨年グランアレグリアに騎乗してアーモンドアイを完封した池添謙一騎手が今度は手綱を握るのよ。GIで馬の能力以上の力を引き出すイケゾエちゃんはこのうえない魅力だわね。

   ガジュマル爺 わしはまずサリオスじゃな。いまや日本の競馬をひっぱっておるコントレイルのライバルじゃ。サリオスの強みはなんといってもマイルじゃろう。ずんぐりとした体形からしても中距離よりはマイルが合っておるはずじゃ。去年秋のマイル王決定戦・マイルチャンピオンシップではグランアレグリアの5着に敗れはしたものの、上がり最速の33秒1をマーク、前走の大阪杯(GI、阪神2000メートル)では、不良馬場ということもあり、レイパパレの5着に終わったんじゃが、この馬にとっては安田記念が本番レースのはずじゃ。東京コースとくれば、去年秋の毎日王冠(GII、1800メートル)で勝利し、コース適性はバッチシじゃ。鞍上も乗れている松山弘平騎手なら、勝つシーンも見えてくるはずじゃ。次はケイデンスコールじゃな。さっきカスヨが言ったように、これまでグランアレグリアに勝った2頭のうちの残る1頭じゃ。そのときがNHKマイル2着だったんじゃが、カテドラルと同じようにレース後低迷期に入ったんじゃ。ところが、今年1月の京都金杯(GIII、中京、1600メートル。京都競馬場が改修のため)を12番人気の人気薄で快勝したんじゃ。突然の復活後は、中山記念2着(GII、中山、1800メートル)、前走の読売マイラーズカップ(GII、阪神、1600メートル)勝利と一気に本格化したんじゃ。個人的にはこの馬にはゾッコンで、新潟2歳ステークス勝ちの時から馬券になって大儲けさせてもらっておるから、人気にかかわらずいつでも「買い」なんじゃがな。まあ、それは余談で、最後の一頭がカスヨも冒頭にあげておったダイワキャグニーじゃ。昔から「府中の千六に逃げ馬いらず」と言われてきたもんじゃが、だからこそ穴をあけるなら逃げ・先行勢なんじゃ。しぶとく伸びて粘り込む脚をもつ代表がこの馬じゃ。これまでの8勝はすべて東京コースという偏りのある馬じゃ。本来は1800メートルが適距離なんじゃが、直線で坂がある東京コースのマイル戦は、すでに繰り返し言われているようにスピードとタフさが求められるので、ダイワキャグニーには悪くないはずじゃ。理想は逃げだが、トーラスジェミニ、ラウダシオンと行きたそうな馬がいるので2、3番手でも問題はないはずじゃ。鞍上の石橋脩騎手は、2019年のジャパンカップで逃げて6着(15頭立て。スワーヴリチャードが優勝)に踏ん張った時以来だが、先行して上手な騎手。7歳馬じゃが、老練な粘りに期待というところじゃな。

   カス丸 ふーむ、どうみてもひと波乱ありそうだじぇい。ここは先行できてスピードの持続力がある馬を選ぶきゃすう。休養たっぷりのダノンプレミアムが本命◎だじぇい。

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