2021年 9月 22日 (水)

はつめ「格ゲー勢は命と人生かけてる」 プロの肩書き欲しいだけの人と違う

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【連載】はつめ降臨 成長する連載「第一形態」

   前回、「プロゲーマーとは何ぞや」「プロゲーマーはどんな生活を送っているか」を語った、はつめさん。「プロ」で最も多いのが、学生や社会人をしながら兼業している人と教えてくれました。

   専業と兼業、その割合は「ゲームジャンルによって大きく変わる」。今回は、その話の続きからスタート。

  • 「極端な話、朝起きてゲームして朝寝てました」
    「極端な話、朝起きてゲームして朝寝てました」
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「ゲーム業界を盛り上げたい」と思うチームは

はつめ:ゲームジャンルによって変わる部分というのは、簡単に言うとそのゲーム、界隈の年齢層の違いですね。

いしたにまさき:そうなると大会に出場している人たちの中で、ざっくり7割ぐらいは兼業プロゲーマーということか、もっと多いか。

はつめ:個人的にはそんなイメージです。まずプロゲーマーとして活動している方も少ないので...。格ゲーだったり、年齢層の高いゲームに行けば行くほど専業プロゲーマーの割合が増えます。

いしたに:それはわかる。

はつめ:少しだけ面白いというか怖い話というか。あまり具体的な名前を出すと干されるので言いませんが、某格闘ゲームと某FPSの界隈を比べたとします。

いしたに:はいはい。

はつめ:ゲーム人口の問題もあるのですが...某格闘ゲームに参入しているチームは数少ない。一方、某FPSに参入している、もしくはそのタイトルでしかプロ選手を抱えてないチームはめちゃめちゃいっぱいあるんですよね。

いしたに:格闘ゲームの方が狭き門というのは、なんとなくわかります。

はつめ:学生って、プロとしての肩書欲しさにお金や将来を考えず、自分の時間を大人に売っちゃうんですよね。格ゲー勢は、命と人生をかけてそこで勝ち続けているわけで。まあ大人なのもあるし、しっかりと対価をもらえているんですよ。

いしたに:要するに、ちゃんとしているわけですね。

はつめ:そう。まあ何が言いたいかって言うと、チームの資金量とか、チームとしての器の大きさが参入ゲームで測れるって感じですかね。もちろん、中には他ジャンルの知識がなくて...とか、FPSだけで戦いたい!ってチームもあるけれど。

いしたに:それはなかなか素人ではわからない見方ですね(笑)。

はつめ:自分がそこ出身というのもありますが、本当に「ゲーム業界を盛り上げたい」と思うチームは、わりと格闘ゲームの選手を抱えているイメージです。あとストリーマーを大勢抱えている所も良いチーム!

いしたに:ああ、ちゃんと見せるところも含めてチームを考えているということね。それも納得できる話。

はつめ:この話の怖い部分は、「学生をたくさん抱える=安い値段でeスポーツやってます!」って言えるって感じです。

いしたに:身も蓋もないな(笑)。

はつめ:学生、しっかり生きてくれよな...。
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