2021年 10月 23日 (土)

E-Inkディスプレー「BOOX Mira」 セカンドモニターとしても使える

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   E-Ink(電子ペーパー)製品などを手がけるSKT(大阪市)は、ONYX Internatinal製のモバイルE-Inkディスプレー「BOOX Mira」を2021年9月28日に発売。

  • 紙に近い特性のE-Inkだから快適表示
    紙に近い特性のE-Inkだから快適表示
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13.3型のタッチ対応

   アルミニウム合金製のボディーに13.3型のタッチ対応E-Inkディスプレーを搭載。USB Type-C×1ポートとHDMIポート×2を装備し、パソコンと接続してセカンドモニターとして使える。

   E-Inkパネルは紙に近い特性があり、バックライトのような光源を直接見つめなくても良いため、デジタルコンテンツを快適に楽しめるという。ONYXのディスプレーテクノロジーによる高速動作と低遅延を実現し、画面の動きに合わせてリフレッシュ速度を調整する。

   右下に備えたボタンを押せば、E-Inkで発生するゴースト(残像)を消去可能。側面には上下に動くホイールを装備し、コンテンツに応じてコントラストやフロントライトの設定を調整できる。


   デスクトップ版ソフトウェアでは表示に適した設定を行える。「ノーマル」「テキスト」「ビデオ」「スライドショー」の4つのモードを搭載し、コンテンツに合わせて選択可能。また、使用環境に応じて暖色/寒色を切り替えられる「デュアルライトモード」も実装する。

   USB Type-C経由の給電に対応したパソコンならケーブル1本で接続可能。HDMI接続の場合はUSB Type-Cポートで給電を行う。マグネットで固定でき、簡易的なスタンドにもなるカバーケースが付属。VESAマウントにも対応する。

   対応OSはWindows 10/7、macOS、Android、iOS/iPadOS、Linux。なおAMD製GPUは非サポートとのことだ。

   市場想定価格は9万6800円前後(税込)。

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