2022年 1月 23日 (日)

オミクロン株の知られざる特徴 ロンドンで急拡大、感染者の4割占める

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   新型コロナウイルスのオミクロン株について、世界各地から刻々と新たな情報が報じられている。英国のジョンソン首相は2021年12月13日、同国内で少なくとも1人の死亡を明らかにした。多数の感染者が出ている南アフリカ共和国では、オミクロン株のこれまであまり知られていない意外な特徴が明らかになった、という報道もある。

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デルタ株に置き換わる可能性

   全体の基軸になるのは、WHO(世界保健機関)が発信する情報だ。NHKによると、WHOは10日、南アフリカでの初期のデータからは重症化や入院のリスクはデルタ株より低い傾向が見られる、としたうえで今後2、3週間かけて慎重に分析を進める考えを示した。

   さらに12日には、「デルタ株の市中感染が起きている地域で、オミクロン株の感染拡大のペースは、デルタ株を上回るとみられる」との判断を示し、今後、世界各地でデルタ株がオミクロン株に置き換わる可能性を指摘した。

   オミクロン株は「軽症」「無症状」が大半、という報道が続く中で、世界が注目したのは英ジョンソン首相の発言だ。13日、地元メディアに対し、同国内でオミクロン株に感染して少なくとも1人が死亡したことを明らかにし、「感染拡大のペースが速いことを認識すべきだ」と述べ、追加接種の重要性を強調した。死者の病歴や年齢は不明だ。

   ロンドンでは、いまや感染者のおよそ40%をオミクロン株が占めている、と報じられている。イングランドでは、重症化して入院している人が10人に上り、多くは2回のワクチン接種を済ませていたという。感染者が増えると、一定の割合で重症者が出る、という専門家の予想を裏付ける状況になっている。

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