1960年代以降、「少女画」を描き続けている画家・高橋真琴さんの個展が、2023年3月28日~4月9日に開かれる。場所は「ARTSPACESKYGALLERY」(東京都江東区)。展覧会名は「真琴画廊POPUPGALLERY高橋真琴個展『春色の夢』花と少女のファンタジー」だ。漫画雑誌の表紙や文具類に少女の絵を描く高橋さんは、昭和の時代に少女漫画誌の表紙や学年誌の挿絵、ハンカチなどの布製品、筆箱などの文房具類などで、数多くの少女画を手掛けた。昭和時代にグッズや雑誌などの印刷物に提供するために描いた、直筆原稿作品約50点を公開し、今回初めて一般販売する。発表資料によると、高橋さん自ら「真琴作品を愛するたくさんの方々に持っていただくことで遠い未来まで残ってほしい」と願い、作家所蔵で大切に保管され非売品であった直筆原稿を販売する。また、会場では今展のタイトル「春色の夢」にちなんだ、春のイメージ満載の新作版画や、真琴画廊オリジナル新作グッズも登場する。会期中は無休で、正午から18時までオープンしている。詳細は、ツイッターアカウント「【公式】高橋真琴の広場」まで。
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