朝に慢性的な疲労を感じていないと「優先順位付けが優れ、処理能力も早い」
朝、慢性的に疲労感を感じている層と感じていない層それぞれに、「集中力の継続時間と業務開始90分間のタスク完了数」を聞いた。その結果、集中持続時間は、「持ち越し疲労あり」とする層は34分、「疲労が少ない」とする層は52分と、約1.5倍長かった。また、業務開始90分間のタスク完了数も23%多いという結果になった。
「一日あたりの労働時間」を聞く質問では、「持ち越し疲労あり」とする層は9.1時間、「持ち越し疲労なし」とする層は8.2時間と、差が見られた。大正製薬は「朝に慢性的な疲労を感じていない人は、優先順位付けが優れ、処理能力も早い。疲労を感じる人に比べて始業後90分以内で重要業務を終える割合が2.4倍多く、月平均残業は11時間少ない」としている。