『京都いこう』
といってるのに

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   今朝の特集は「京都の騒音問題」。幕末の志士たちの活躍の舞台ともなった島原の老舗料亭「角屋」とその周辺は、JRの高架になっているが、高架に砂利が敷いてないのと防音壁がないため、騒音のレベルが78−82デシベルと半端じゃない。ほぼ5分おきの列車の通過で、怒鳴らないと会話もできない。角屋の観光ガイドの説明も中断。

   角屋保存会と住民はJR西日本と話し合ってきたが、らちがあかないと、このほど公害調停に持ち込んだ。JRは「誠意ある対応をしてきた」というのだが、「誠意ある対応というのは、ただの言葉だけか」とやくみつる。

   清水建宇も「JR西日本の体質がある。そもそも新幹線にはある騒音基準(75デシベル)が、在来線にはない。ないんならいいのか?」と手厳しい。

   さらに「コンクリートの枕木は対策できる。景観条例なんかで美しい京都にしようとしているのに」と見城美枝子がつっこんだところへ、やくみつるがCMにひっかけて応じた。

    「JRだって『京都いこう』といってるのに・・・」

「世論偽装だ。耐震偽装と同じ」

   政府主催のタウンミーティング(TM)での「やらせ」質問の調査委報告が出て、安倍首相は「首相報酬100万円返納」の意向を表明したが、世論誘導のあの手この手が次々に明るみに。

   調査報告書の公表自体が、衆院教育基本法特別委の集中審議が終わった直後。金の使い方もおかしい。京都では、好ましくない人物を“抽選”で外したり‥‥と。みんな一斉にしゃべった。

   清水建宇は「世論誘導じゃなくて世論偽装だ。耐震偽装と同じ。ここはもういっぺん継続にしてやり直しがどうしてできないのか」

   見城美枝子は「これウソでしょ。ウソつきは泥棒の始まり。教育やる人たちが」。やくみつるも「ここで何か言うと、『世論を誘導する』とクレームをつけてきたのは、どこのだれだったんだ?」。どれも核心をついていた。

   高齢者ドライバーの事故が増えている問題で検証レポート。長野で起きた79才の夫の誤操作で80才の妻を死なせてしまった事故や、運転中に脳出血を起こした事例など、65才以上の事故が、10年で2.4倍になったという。

   要は、目の機能の低下(特に動体視力)、反応速度の低下、病気ということらしい。警視庁などでは、自分の運転の適性を測ってもらえるサービスがあるとのことで、時々はやった方がいいと。高齢者にはあらためて自らを省みる時間になった。

   しかし、何より肝心なのは、自らを「衰えたかな」と感じること。感じないと本当に危ない。

文   ヤンヤン
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