“裸婦”で正しい
んじゃないですか

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   今朝の注目の話題は、笑えるワープロ変換ミスの「年間変換賞」だった。阿部哲子アナがフリップで説明してくれたのは次のような変換ミスだ。

   ・ 「回答案です」→「怪盗アンデス」
   ・ 「お客様用トイレ」→「お客彷徨うトイレ」
   ・ 「話に困った司会者」→「歯無しに困った歯科医者」
   ・ 「ラフにハマってしまって・・・」→「裸婦にハマってしまって・・・」
   ・ 「もうそうするしか方法がなかった」→「妄想するしか方法がなかった」

   この「年間変換賞」の最優秀(?)作品は1番目の「怪盗アンデス」だったそうだけど、番組で盛り上がったのはもちろん、3番目と4番目。

   ゴルフ用語の「ラフ」が「裸婦」に化けてしまった「裸婦にハマってしまって・・・」を見てテリー伊藤は「これは正しいんじゃないですか?」。加藤浩次もニヤけた顔で「これは確かにハマりますよねぇ!」

   5番目の「妄想するしか方法がなかった」に対して、加藤が「ま、そういうときもありますよね」と当然のように言えば、テリーも「これも正解ですね」

   こんな軽い下ネタ系のジャブを朝から繰り出す二人に、阿部アナは「どうなんだ!」とズッコケていた。でも今日みたいなドンヨリした雨の日は、こういうかる~いネタで始まってくれたほうがうれしいもんなんですよネ。

「この年までジェームス・ブラウンが生きていたことがすごい」

   先週は青島幸男さんや岸田今日子さんの訃報があって、柄にもなくシンミリした「スッキリ!!」だったが、今日はアメリカの“ソウルの帝王”ジェームス・ブラウンさんの訃報が伝えられた。

   ところが同じ訃報なのに、相手が外国人だと急に他人事になっちゃうのがボクたち日本人。JBの生涯を説明した芸能レポーター井上公造はそれなりに悲しげな表情をみせたものの、スタジオにシンミリ感はほとんどなかったのである。

   特に明るさ満点だったのが、白い歯を見せていたテリー伊藤。「この年までジェームス・ブラウンが生きていたことがすごいですねぇ。本当はもっと途中で野垂れ死にしてもいいくらいのムチャクチャをしてたから」とスタジオを爆笑させていた。

   調子に乗ったテリーは「この人はスピード違反して逃げるとか、酒でつかまるとか、してたじゃないですか。こういうのって元気出るんですよねえ」とワケのわからんテリー節を炸裂。「いずれにしても偉大なる歌手でした・・・」という井上さんのシメの言葉がなんとも場違いに聞こえてしまうほどだった。

   でもこういう明るい訃報レポートが「スッキリ!!」らしいのかもしれない。

   今日は朝から冷たい雨。東京はスッキリ!!が始まる8時ごろになってもまだ薄暗いままだった。こんな日はテレビに出るような“テンション高め”の人たちでも気分が沈みがちなってしまうのか、スッキリ!!のレギュラーやゲストもほとんどが黒かグレーの地味系の上着を身にまとっていた。

   いつもは派手なテリーも白と黒のチェックのジャケットという彼にしては地味目のファッション。そんな中で唯一目立っていたのが、鮮やかなスカイブルーの服を着た阿部哲子アナ。そんなわけで今日はヤケに阿部さんに目がいってしまったYO!

文   小太郎
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