なんでもかんでも「番宣」 うるさいぞ!

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   CM総合研究所の調査によると、各テレビ局が流すコマーシャルの中で、自社の番組の宣伝をする「番宣スポット」が1割を占めるそうだ。ものすごい量の番組宣伝が入っているものだなあと思う。

   特にいまは新しいドラマがスタートする時期なので、テレビ局の熱の入れ方が目立つ。「なんでもかんでも宣伝しちゃおう」と一番チカラが入っているのは、日テレとTBS。ひと昔前のフジのやり方を踏襲しているんだけれど、あんまりスマートなやり方じゃない。年末年始は番宣ばかりで、うるさくて仕方なかったな。

   しかも、なんでもかんでも番宣を作って流しても、みんな見てくれるわけではない。番宣はたくさん見たけど、面白そうだからドラマを見てやろうとかなと思ったのは、キムタク主演の「華麗なる一族」ぐらいだ。番宣スポットをしっかり作らないと、ただ流すだけになってしまう。

   ただ、テレビ局には「広告が埋まらないから、やむをえず番組宣伝で埋めている」という事情もあるから、気の毒といえば気の毒なんだけどね。

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