2018年 7月 19日 (木)

日本人は欠点を
指摘するばかり…

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   週が変わっても、「夫バラバラ殺人事件」がブッチぎりの独走状態だ。番組の王座を保持し、年間チャートでも上位に食い込みそうな勢いなんである。しかし、放送内容は「逮捕前の友人との会話」など先週の焼き直しが多く、事件の動機解明が難航していることをうかがわせた。

   VTRのみならず、テリー伊藤のコメントもまた“口パク”もので、「離婚を先に切り出されたのが屈辱で~」という先週の発言をリピート再生。どうも、テリーはこの番組に気乗りしてないらしく、自分の衣装以外のコトには力を入れずに臨んでいる模様である。

   一方で、発言の重要な変化も認められた。二人が付き合いはじめた時点では、被害者は“ブランド”の外資系企業につとめておらず、年収も少なかったという情報に基づき、容疑者の再評価を行った。その結果、「糟糠(そうこう)の妻」に格上げしたばかりか、「日本人は他人の欠点を指摘するばかりで、(容疑者のような人の)よいところを伸ばそうとしない」と社会側に話が飛んでいったのは、ちょっと意外なワープ航法であった。

   当ウォッチとしては、テリーの発言が今後もその衣装なみにカラフルな七変化を見せてくれることを祈りつつ、観測していく次第である。

「言うことが当てにならない!」

   芸能コーナーの注目は、イケメン俳優ふたりの恋愛問題。玉木宏の「(恋人は)いることはいる」発言と、谷原章介が「いしだ壱成の元妻と電撃結婚へ」。番組の芸能リポーター、井上公造は「結婚“へ”」の真実を探るべく、“独自”取材に動いたものの、確実な情報は得られなかったそうである。

   「明日までに裏付けを取って、番組で報告します」と断言する井上に、加藤浩次は「井上さんの言うことは当てにならない」と疑いの目を向けた。しかし、そもそも当てになる芸能リポーターなんていたんだろうか!? テリーも「ハワイ呆けがなおってないね」と口撃、さんざんなイジラれっぷりであった。

   さすがに返す言葉もなくなり、笑うしかない井上だが、明日は取材情報を携えて逆襲に転じる構えだ。

   コメンテイターが三船美佳と勝谷誠彦の二人体制とくれば、展開が見えちゃう。遮るモノもなく、勝谷がご機嫌に喋りまくった。そのためか、顔が一瞬にしてゆでだこ化するという“ヒステリー発作芸”は、残念ながらお目にかかれなかった。

文   ボンド柳生
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