「歩行者よりも信号に気を取られた?」

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   タレントの風見しんごの長女が昨日、小学校に登校する途中、交通事故で亡くなった。風見の自宅からわずか約100mの交差点、青信号の横断歩道上で起きた悲劇だった。

   スタジオでは、番組コメンテイターの八代英輝や濱田マリが、こういう場合の社会通念を遵守して、遺族を思いやったり、運転手の不注意を責めるなか、テリー伊藤は、運転手側の心理を追及し、そこから事故の原因を探ることにこだわっていた。

   現場の交差点をたびたび通った自身の経験から、問題の交差点は信号がすぐ変わるところだと指摘。「はやく通過したいと思って、歩行者よりも信号に気を取られていたのではないか」というのがテリーの意見だ。

   もちろん、本当のところはわからないけれど、「経験」が背景にある分だけ、いつものこじつけ的な精神分析よりは、一定のリアリティはあるのかもしれない。

文   ボンド柳生
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