2018年 5月 28日 (月)

もしかして「渡る世間」超えられる?「仲間さまドラマ」

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   木曜の夜9時には“ドラマの神”がいる。日本人なら誰もが知っている橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」――。この“日本一有名なラーメン屋さんのドラマ”を向こうに回して勝負を挑んでいるのが、1月からテレビ朝日で始まった「エラいところに嫁いでしまった!」だ。

   別名「仲間さまドラマ」。仲間由紀恵人気におぶさって作った軽いコメディというノリのドラマだ。相手はオーソドックスな大ドラマで苦戦するかと思っていたが、意外とがんばっているんだよな。テレ朝の関係者は「もしかしたら、神を超えられるんじゃないか」という感触を持っているんじゃないかなぁ。

   このドラマの柱はなんといっても仲間さま。でも彼女を取り巻くキャラクターもなかなかいい。人畜無害のニコニコマン・谷原章介も結構いい味を出しているし、常識外れな姑役の松坂慶子もムチャクチャおもしろい。

   さらに不気味なのが、一言もしゃべらない義父。本田博太郎が演じるこの怖いオヤジが、いつしゃべるのか? いつか気がふれてしゃべり出すんじゃないか? オレはそれが気になって仕方ないのだ。

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