いじめっ子が自殺
したらどうするの?

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   千葉の松戸市で、集団で同級生に暴行したあと、「ごめんね」と書き置きを残して飛び降り自殺した中2(14)が、実はいじめの被害者であったことがわかった。集団の主犯格がいて、それが恐いばかりに、みんないじめに加わっていたのだと。

   加藤浩次が「新聞の記事と違うじゃない」というと、「そう、みんないい子の性善説は違う」と勝谷誠彦。「いじめの主犯はずっといじめる側。そのまわりにいる弱いのが、いじめられたり、いじめにまわったりする。これはちゃんと調べるに値するケースだ」

   テリー伊藤は「連合赤軍の浅間山荘、オウム、北朝鮮、みな同じ。恐怖心で動く。教育再生会議では、いじめる子を別にするというけど、その子が自殺したらどうするの?」と、これも核心だ。「恐怖心」でうんうんとうなずいていた勝谷はさらに「腐ったりんご(主犯)をとりのぞかないと」

   弱い子羊たちは、やがて大人になったときもやはり、羊なのであろう。そうして社会ができていることもまた、事実なのだ。

「人気者なんかじゃないよ、このバカ女は」

   “お騒がせ”アニータ・アルバラードが、やっと帰国した。レポーターの阿部祐二がホテルの部屋まで密着して、「あのお金(8億円)が、横領した金だと知っていたのか?」としつこく聞いた。「知っていた」と証言する怪しげな筋までたぐって迫ったが、最後は「この男、有りもしないことをわたしに言わせようとしてる」と追い出されてしまった。

   まあ、すさまじい“きめつけ”取材だが、スタジオの加藤もテリーも同じテンション。テリーは「人気者なんかじゃないよ、このバカ女は」「不愉快なのは、チリの人たちが面白おかしくバラエティーにしちゃってること」。そして阿部に「チリへ行ってきてよ」とまでいう。

   にしても、ビデオのナレーションが「報道陣を振り回し‥‥」というので、思わず笑ってしまった。たしかに腹の立つ女だが、追いかけ回し方も尋常じゃない。あの顔はもう見たくないし、むしろ、来日の情報がどうして伝わったのか、その方が知りたい。

   まあよくしゃべるしゃべる、まるで井戸端会議だ。が、加藤のしゃべりが聞き取りにくい。テリーも滑舌があまり良くない。勝谷はまた、早口でどうも。この3人は順に、難聴度を測る目安になる。アナも三船美佳もちゃんと聞こえるんだからね。

文   ヤンヤン
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