NHK受信料「2割引き下げ」実現するか?

印刷

エレキ君

菅総務相の人柄はともかく、菅総務相が突然言い出したNHKの受信料の2割引き下げ問題はその後、どうなっているの?

プレス君

菅総務相はNHKの反応が鈍いのに怒っている。23日の会見では「自ら改革をやるという思いや雰囲気がNHKから伝わってこない」とまで言った。“NHKは抵抗勢力”と思い込んでいる。官僚、NHKというエリートは嫌いのようだ。

アドバ君

それが、NHKの受信料徴収に関して「外部委託を含めた抜本的な見直しをすべき」という発言につながったわけか。NHKがここまで抵抗するのはどういうこと?

プレス君

総務大臣の要請で受信料引き下げを認めてしまうと、今後も何かあるたびに引き下げを要求される、という危機感がある。通常国会でNHKは厳しい財政状況を訴え、受信料の現状維持を求めていく方針のようだ。

エレキ君

菅総務相の受信料引き下げ発言について、広瀬・民放連会長は「NHK自身が視聴者に利益還元するというメッセージを出すべき」と引き下げを支持する考えを示した。

アドバ君

NHKにしてみれば余計なお世話で、まったくもって迷惑な話。この人の発言は、いつもひと言多い。自分の頭のはえを追え、といいたい。

テレビ君

菅総務相がNHK受信料引き下げを唐突に述べたのは、NHKに事前に話すと郵政族らへの根回しが行なわれてしまうのを避けるためといわれている。こうしたたたき上げの議員が持つ独特な嗅覚は評価していいのではないか。

プレス君

受信料引き下げは受信料支払いの義務化とセット、というのが総務省の考え方。通常国会での論議が注目されるが、水面下でのNHK=郵政族と総務省の駆け引きも見ものだ、でなくてオープンな議論が最優先されるべきだね。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

お知らせ

注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中