1994年に
5分45秒だった…

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   小倉智昭のフリートークは今日も長かった。

   はじまりは東京マラソンの話題。「成功でしたね」と強調したのち、「(ランナーは疲れているだろうから)じゅうぶん体調を整えてください」と気づかうコメントでシメた。この間1分足らず、と小倉にしては快調なペース。ついに新記録でゴールしたか…と思いきや、じつはまだ中間点にすぎなかった。

   さて、と小倉は話題を転換する。「1994年に5分45秒だったのが、7分10秒かかるようになった…」。さてなんでしょう?というワケだ。具体的な数字を出して謎かけをすれば「つかみはOK」とばかり、小倉は自信満々だ。

   しかし、こっちはココから先がまだ長いのだと思うとヤリきれない。棄権したくなる。小倉の隣の笠井信輔アナなどは顔面蒼白で、いまにもモドしそうである。

   ちなみに先のクイズの答えは、携帯電話から110番などの緊急通報を受けて関係機関が現場に到着するまでの時間、だそうだ。ケータイからの通報が増え、自分の居場所を把握してないケースも増えた。で、緊急通報の際、通話機の位置が自動的に通知されるシステムが今年4月に導入される。

   そこから、ケータイの機能の多様化、プライバシー問題、紛失時のリスクが云々かんぬんと小倉は論じる。

   やっとコメンテイターに話を振ったとき、タイムは正味6分近くになろうとしていた。もうすこし記録を短縮しないと世界基準からは置いて行かれそうだ。

「青より赤が似合っちゃう」

   日本時間の昨夜、ボストン・レッドソックスの松坂大輔がフロリダでキャンプイン。レッドソックスの赤いユニフォームでの投球をはじめて披露した。たった15分間で終わるも、日米メディア250人(のうち大半が日本人のようだ)が見守った。

   西武ライオンズファンの小倉は、悔しさをにじませながら感想を一言。「青より赤が似合っちゃう松坂…」。

   しかし松坂、体型も急速にメジャー級に成長しつつあるようなんだけど、意図的なものなんでしょうか。

フジテレビが共催した東京マラソンを総力取材。有森裕子ドキュメンタリーとあわせて、8時台はほぼマラソンに費やした。しかし、番組がなにかにつけて「成功だった、成功だった」と唱えるのを見ると、東京マラソンの今後が逆に心配になってきた。

文   ボンド柳生
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